“メンバーさんの近況報告”と題して、メンバーの生の声を掲載しております。
お二人目は、人一倍熱心に取り組まれているOKさんです。
では、よろしくお願いします!


みなさんこんにちは。私は今年の7月に入会しましたOKです。

三線の音色はいつも私の心を平穏にしてくれます。

さて、この大哲会荒川支部という八重山うたの三線教室について少しご紹介したいと思います。

皆様の中には、えーっ、習い事?きびしいんでしょ?と思う方もいるかもしれません。でも、この教室は、そんな事はありません。各個人の力に合わせて、先生が丁寧に教えてくれます。厳しいというよりは、繊細なものを丁寧に深くという感じです。先輩方もとても親切に細かくフォローしてくれるので、初心者でも安心して通えると思います。

ただ単に、三線の弾き方を教えてもらって“さあ歌いなさい”というものではありません。個人個人が決めた課題曲、その月の課題曲、先生が選んだ曲など複数の曲をみんなで練習します。
人の課題曲を聞いて、その曲のポイントをテキストに書き込みます。するとどうでしょう?少しすると何となく弾いて歌えるようになってくるではありませんか。
短い時間でも内容が密なので非常に満足感があります。

お教室は、性別も年齢層もまちまちです。社会人だけではなく小学生の子供も熱心にお稽古しています。いうまでもありませんが、このお教室は年齢性別職業を問いません。なぜなら、無理がないからです。いつお稽古に来るかも自分で決めることができます。

と、このお教室の説明は、なんだか内輪びいきと感じるかもしれません。そう感じた方には是非見学に来て頂きたいと思います。強制的な勧誘は絶対にありません。初心者の方は聞いているだけも大丈夫です。もし、ご存知の八重山の歌があればなお楽しいです。

ちなみに、私は45歳の男性で、八重山民謡は初めてです。もちろん、仕事もしていますし家庭もあります。一般的に多忙です。そんな中、確かに決まった時間は取れません。それでも私自身は、三線を弾いているだけで気分がいいので、できるだけどこにでも持っていくようにしています。そういうのも三線のいいところですね。海外出張の時も5日以上であれば持っていきます。力を加減すれば、小さな音でも弾けるので、周りに迷惑にならないと勝手に思っています。

八重山民謡は、三線の音と歌の調和にあると自身では感じています。例えば三線の音と歌が違う場合も、曲のどこかで融合し一つの音楽になるところが非常に魅力的です。独特な節回しがあったり、歌詞はすべて方言なので、最初は少し戸惑いもありました。歌うにしても弾くにしてもそんなに簡単ではありません。でも三線を弾いていると心が和みます。なので、私自身は上手いとか下手よりも、ただ単純に楽しんでいます。もちろん、先生も先輩もとても上手です。同期の仲間もどんどんうまくなります。それを聞いているだけでも楽しいです。


OKさん、ありがとうございました。
毎回ノートを持参して、たくさんのことを書き留められていて、とても熱心に取り組まれているので、他の皆さんもよい刺激になりますし、私ももっと勉強していかないとという気持ちになります。
これからも楽しく、真剣に、深く、お互いにがんばりましょう♫

これからも宜しくお願いしますm(_ _)m