こんにちは。
この記事は、これから入会を検討されている方への「実際どうなの?」という疑問にお答えする形で、当メンバーの率直なご意見や感想を無加工でお届けしております。
見学に来られた際には、実際の声を聞いてみてください。

今回は、半年前に入会されたIHさんからメッセージをいただきました。
これからも持ち前の明るさで、末長く三線と民謡を続けていただければ嬉しく思います\(^o^)/



こんにちは、2023年4月に入会致しましたIHです。

入会したばかりの私ですが、2023年6月17日にありました町屋ふれあい館での発表会(※町屋の森発表会)とその後の打ち上げについてレポートさせていただきます。
※町屋の森発表会とは、普段ふれあい館を利用している、子どもたちのダンスサークルや貸室団体の演芸発表のこと

私は三線を触ったこともない超初心者での入会なので、6月の発表会の参加など指名されないであろうと安心していましたが、先生から『やってみないか』とお声を掛けていただき、元々何事も動きながら失敗を繰り返しながら慣れていく性分なので、直ぐに安請け合いしてしまいました。

そこから水曜日と土曜日の練習にはなるべく参加するようにし、歌・三線を先生はじめ優しい先輩方に教えていただき、座って楽譜(工工四)を見ながらなら何とか弾いて歌えるレベルになりました。

練習に参加しながら感じたのは、特に水曜日練習は、各々日中は仕事をし、疲労困憊状態で練習に参加されている方が大半だと思いますが、その疲れなどおくびにも出さず、笑顔を絶やさず練習している様子にこの教室の色々な意味や魅力を感じ、私自身が癒されていたように思います。

 発表会当日、先生や先輩方が色々と準備をしてくださり、イメージトレーニングをして準備万端かと思いきや、練習していたスペースの2倍ほどあるステージに、突然緊張が押し寄せ、楽譜(工工四)のページを間違えるは、マイク等の配置を間違えるはで色々と先生や先輩方にご迷惑をおかけしましたが、先輩方の落ち着いた対応と素晴らしい演奏、歌のお陰で、超初心者の私でも目立つことなく、楽しく終えることができました。発表会後、先生から『楽しくできたからよかった』とお言葉をいただき、ホッと安心しました。


 その後、三ノ輪の商店街にある『沖縄家庭料理 てぃだ食堂』で打ち上げをしました。みんなで、三線を弾きながら歌って踊る、夢のような時間でした。私が『夢のような時間』と思うのには理由があります。

私は今から20年ほど前、人生の大きな挫折があり、友人から元気を取り戻すなら小浜島の民宿がいいと勧められ一人1週間ほど小浜島で時間を過ごしました。20年前の話なので、記憶が曖昧な部分もありますが、精神的にかなり落ち込んでいたので、笑顔もなく、ただぼんやり海を見て過ごしているような、愛想の悪い旅行客だったと思います。食事も部屋に運んでもらい1人で食べていましたが、私を心配した旅館の夫婦が最終日の夜にみんなでご飯を食べるから来ないかと誘ってくださり、そこで初めて三線という楽器に出会いました。20畳ほどの部屋には、三線を弾く人がいて、歌う人がいて、踊る人がいて、お酒を浴びるように飲む人がいて、各々好きなように時間を過ごしていて、そこにいると『自分を責めてはだめだよ。自分を抱きしめられるのは自分しかいないのだよ』と優しく声を掛けられているような不思議な感覚になったことを覚えています。そこがどこの民宿だったのかは、記憶にありませんが、東京に戻ってもいつか三線と出会いたいと思ったことだけは記憶しています。
 
その後、3人の子育てや仕事に追われて三線のことはすっかり忘れていましたが、コロナが落着いてきた去年の暮、偶然小浜島に行った方がいいと促してくれた友人と再会し、三線は始めたのかと聞かれ、三線をやりたかった気持ちを思い出し直ぐにネットで調べたところ、奇跡的に近所に大哲会があることを知りました。

『でぃだ食堂』での時間は、20年前の私からのプレゼントのような気がして、表には出しませんでしたが、『感涙の極』でした。まだまだ、三線はこれからですが、人生100年時代ですから、のんびりゆっくり愉しんで学んでいきたいと思います。

まずは、この大哲会あらかわ支部の素敵なみなさまと出会えたことに感謝して、レポートとさせていただきます。ありがとうございました。

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